よしもとママトーク

第一回:旦那さまは「シベリア文太」

今回のママ:厚子さん(結婚7年目/6歳の娘あり)
ナビゲーター:加藤智美(よしもと社員)

更新:2013年10月30日

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profile.jpgシベリア文太(しべりあぶんた)
その名の通り大御所名俳優、菅原文太さんに似ている「いぶし銀」芸人。だが、恐ろしいほどの滑舌の悪さとスベリ芸が定着して知られ、いじられ芸人となる。マニアなファン多数。

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LIVE STAND 07「KAWAKI-MON」 シベリア文太

パパが"芸人"だということをはっきりとさせてない文太一家

加藤:厚子さん、本日はよろしくお願いいたします! 

ママ:こういうの、初めてなので緊張します。よろしくお願いします。

加藤:早速ですけど、娘さんが現在6歳で幼稚園に通われていて。幼稚園では芸人である文太さんがパパだってこと、ほかの親御さんは知っているんですか?

ママ:ううん、知らないんです。水面下で生活してます(笑)。幼稚園でパパが参加する行事があったときに、ほかのお友達のパパに気が付かれたりはありますけど。

加藤:ええ! そうなんですね! でも、確かに文太さんは芸名だから、本名の名字で気づかれることはないですもんね。「芸人さんなんですか?」って言われたときはどう答えるんですか?

ママ:普通に「あ、そうだよ~」って。言われれば普通に答えてますよ。

加藤:例えば、「ご主人、何をやってらっしゃるんですか?」って聞かれたらなんて答えるんですか?

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ママ:「自由業です」って答えますね。芸人ですとは言わない。でも、自由業って答えると「自営業ですか?」って言われるので、必ず自由業ですって言い直しますけど(笑)。

加藤:へぇ~。なるほど。文太さんが運動会の親子競技に出たりするんですか?

ママ:出ます出ます。でも、文ちゃんは「俺、目立つの嫌だな......」って言ったりしますけど。「みんなわが子に夢中だし、誰も興味ないよ」って言うんですけどね(笑)。

加藤:あはは。面白いですね。では、娘さんは小さい時からテレビに出ているお父さんを認識してましたか?

ママ:テレビというより劇場ですかね。たぶん娘にとって、パパがそういうお仕事しているって初めて認識したのは『ルミネtheよしもと』だと思う。そこに立って新喜劇とかに出ている姿を見て、「パパってこういう仕事しているんだ!」とわかったんじゃないかな。今でもお仕事のことは"お芝居"って言います。たまにしか出ませんが、テレビだとロケやバラエティー番組が多いから、テレビの中のパパと家のパパが一緒だってあんまり認識できていないかもしれないですね。

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加藤:あ! そういえば、文太さんと厚子さんの出会いもルミネなんですよね?

ママ:そうなんですよ。友達が文ちゃんの知り合いで。私、そのときが人生で初めて見たお笑いの舞台なんですけど、そこで文ちゃんと出会いました。

加藤:すごく素敵なお話ですよね! シベリア文太さんっていう芸人さんは知っていたんですか?

ママ:それがね、知らないんですよ(笑)。新喜劇見たのも生まれて初めてだしっていう状況だったので。

加藤:新喜劇をみたことない方が、今や芸人の奥様だとは! 運命って面白いですね。

ママさんバレーの間は文太パパと娘でお留守番

加藤:文太さん、家では家事をお手伝いされたりするんですか?

ママ:いえいえ。でも、一緒に晩ごはんを食べれたときは「(娘と)一緒にお風呂入る? 洗いものする、どっち?」って聞くとやってくれたりしますね。

加藤:あ、じゃぁ娘さんをお風呂に入れたりもされるんですね。

ママ:(娘に向かって)入るよね? でも、最近は娘が「ママと入りたい」と言うこともあって、昨夜は文ちゃんが洗いもの、してくれました。

加藤:娘さんと文太さん、ふたりでお出かけとかしますか?

ママ:自転車の練習ぐらいかな? 今、娘が補助輪を外す練習をしているので。

加藤:へぇ~。文太さん、パパですね~。

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ママ:あとは、バレーボール! 私、ママさんバレーをやってて、夜に練習があるんですよ。18~21時なんですけど。そのときは文太さんに娘をお願いしてますね。

加藤:そうなんですか! でも、その時間帯だと『ルミネtheよしもと』とか劇場の出番の時間とかぶることもあるんじゃ......?

ママ:文ちゃんのお仕事と重なったときは、バレーボールをお休みしてます。

加藤:ママさんバレーを始めたのはきっかけあるんですか?

ママ:昔、バレー部だったんですけど、それを知っているお友達から誘われたんですよ。私、子供を産むまでずっと仕事をしてきたんですね。それで娘を産んで、三年ぐらいはずっと育児しながら専業主婦だった。でも、娘が幼稚園に入って、改めて働き始めた瞬間に、なんか前の自分を思い出した感じになって、いろんなことに手を出したくなったんです。

加藤:わかります、わかります! 今はどのくらいのペースで働いているんですか?

ママ:週に三回、資格を生かして、建築系の仕事です。ちなみに、月に1〜2回は父母会だとか参観だとか、何かしらの幼稚園の集まりがあります。うちの幼稚園はそれでも少ないと思うんですけどね。親に優しい幼稚園を選んでいるので(笑)。働いているママたちも多いですしね。

加藤:ちなみに、最初の三年間は働かないでお子さんと一緒にいようと思ったのは何故なんですか?

ママ:自分で育児したかったから。文ちゃんはね、『働いてくれ』って言ってたんですよ。でも、私は文ちゃんと出会う前から「子供ができたら、育児に専念したい!」と思っていたんですよね。ただ、娘が幼稚園に入ったのをきっかけに、仕事に戻ろうと。今はパートタイムで資格を生かしながら働いてます。

加藤:じゃあ、お仕事に復帰されたのはすごいタイミングで、いいお仕事先が見つかったんですね。

厚子さんもおすすめの英語の習い事

加藤:娘さんは習い事とかしていますか?

ママ:うーんとね、英語をやらせています。

加藤:そうなんですか! 私、じつは今、すごく子供に習わせる英語に興味を持っていて! 

ママ:でもね、英会話ではないんですよ。ちょっと変わってて、英語劇みたいな感じかなー。英語の歌を歌ったり、絵本を読んだり。読んだ絵本で、みんなで劇ごっこしたりするんですよね。オススメですよ! 娘もすごく楽しそうに通ってますからね。

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加藤:では、最後に。文太さんと言えば、よく芸人さんから"滑舌が悪くて何を言っているかよくわからない"とイジられますが。ご家庭ではいかがですか?

ママ:私もわかんないですよ~。(娘に)わかんないときあるよね~(と同意を求めると、こくりと頷く)。

加藤:そうなんですかー(笑)。 じゃぁ、そういうときはどうされてるんですか? 「もう一回言って」って言うんですか?

ママ:想像で返事をしちゃいますね。で、次の日に同じことを文ちゃんに聞くと「昨日、言っただろ!」って怒られたりします(笑)。

加藤:面白いですねー。 今日はいろいろと聞けて楽しかったです。ありがとうございました!




よしもとママトークとは

「芸人の奥さんってどんな人?」
「芸人は家でもおもしろいの?」……。
そんな疑問に答えるべく、よしもと芸人の奥さんに、旦那さんの素顔を語ってもらいます。
また、子供を持つママとして、子育てトークも展開! 1歳のママである、よしもと社員の加藤さんを相手に、女同士のざっくばらんな対談スタート!

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